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【楽譜】J.S.バッハ:プレリュード、フーガとアレグロBWV.998(無伴奏ヴィオラ版)

Prelude-Fugue-and-Allegro-BWV998-Viola-Version.pdf

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J.S.バッハ:プレリュード、フーガとアレグロBWV.998(無伴奏ヴィオラ版)
高久弦太編/細川泉監修

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高久弦太 Genta TAKAKU
1981年横浜生まれ。音楽レーベル Vacances Musicales(バカンス・ミュジカル)プロデューサー、ディレクター。地域音楽コーディネーター。同レーベルで多くのアルバム、コンサートをプロデュースする他、これまで「山田耕筰ピアノ音楽プロジェクト」(2022年)、「左手のオールバッハコンサート」(2017年)、また地方自治体主催による音楽イベントなど多くの音楽プロジェクトの企画制作に携わる。カワイ音楽振興会コンサートレポートライターを経て、音楽出版社に長年勤務する傍ら、独学で作曲作品や編曲作品を発表。企画と編曲を担当したCD『J.S.バッハ & S.L.ヴァイス リュート作品の鍵盤用トランスクリプション集』は『レコード芸術』誌準特選盤に選出された。2022年に作曲家畑中雄大と共作した《ギターのためのメンデルスゾーンの主題による幻想ソナタ》が土橋庸人によって初演された。2024年1月『ブルグミュラー絵本~「25の練習曲」に基づく25の物語』他音楽絵本シリーズを上梓。新しいプレ・インヴェンション『ピアノ・ヒストリカvol.1/vol.2』の編曲を行う。また、哲学に関する書籍や動画のシナリオ制作にも携わっており、2024年2月には『デカルトの夢~「デカルトの夢の懐疑」に基づく哲学絵本』(哲学絵本シリーズ①)』を上梓するなど、多方面で活躍の場を広げている。

細川泉 Izumi HOSOKAWA
京都フランス音楽アカデミーとシャンゼリゼ管弦楽団の共同奨学金を経て、サント・ヨーロッパ古楽音楽アカデミーに参加。京都市立芸術大学院在学中にヴィオラに転向し、同大学院を修了。
ジュネーヴ高等音楽院において、世界的ヴィオリストである今井信子氏に師事、室内楽をガボール・タカーチ=ナジ氏の元で研鑽を積み、2014年に修了。
スイスのヴェルビエ音楽祭に参加し、世界中から有望な若手奏者の集まるオーケストラであるVerbier Festival Orchestra 2014,2015,2016で演奏。シャルル・デュトワ、ダニエル・ハーディング、イヴァン・フィッシャー、ヴァレリー・ゲルギエフ、ズービン・メーターなどの現代を代表する巨匠指揮者の元でオーケストラの研鑽を積む。
Harmonia Orchestraのウイーン国立歌劇場での、ウイーンフィルとの合同演奏会では首席奏者を務める。
ヴァイオリンを佐々木晶子、藤原郁子、木村和代、佐藤一紀、森悠子の各氏に、ヴィオラを安紀ソリエール、山本由美子、デヴィット・キゲル、今井信子の各氏に師事。
2014年9月に、青山音楽記念館バロックザールにてデビューリサイタルを開催。各方面から高い評価を得る。
長岡京室内アンサンブルメンバーとして演奏会へ出演し、室内楽奏者として高い評価を受ける。また日本では知られていないヴィオラのソロ楽器としての魅力を広めるべく、ソロ・リサイタル、新作の初演など積極的に演奏活動を行っている。NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」出演。
2017年日本演奏連盟と文化庁の主催でいずみホールにてソロ・リサイタルを開催。
新日本フィルハーモニー、東京都交響楽団など首席客演奏者としても出演。
​2018年1月より九州交響楽団首席ヴィオラ奏者

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